職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.432454 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 5人程度(進行2、座談会3) |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新製品の提案体験。参加者全体が4グループに分けられチーム対抗の形だった。チームメンバーそれぞれがマーケティング、研究者など役割につき顧客に関する異なる情報を与えられる。その中で一番顧客に魅力的だと思わせるような製品を提案できたグループが優勝(製品採用)という形だった。グループワーク中は顧客への...
ワークの具体的な手順
会社説明→香料の体験→グループワーク→座談会
インターンの感想・注意した点
食品添加物の知識がある人が多かった。私自身は食品添加物に関する知識はほぼなかったが、SNSで流行の食べ物を見るのが好きなためトレンドについてたくさん意見を出すことができた。引き出しが多いと様々な角度から物事を見られるようになるのでトレンド分析などの情報収集はアドバンテージになると思う。時間がな...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップでは主に2人の社員が穏やかに進行してくれた。気さくな方で、休憩中も楽しくお話しした。グループワーク中も社員と積極的にコミュニケーションを取れるような環境であった。座談会では3人程度異なる部署所属の社員に話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品添加物に対して正直いいイメージを持っていなかった。業務に関しても何をしているのか全く想像ができなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
食品添加物を用いて様々な課題を解決できることを理解した。また、顧客ニーズを満たすことで新トレンドを創りだせる可能性に面白さを感じた。
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