職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.446794 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人、全体で8人程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 学部生、修士生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人グループに分かれて技術者3名、営業3名に役割分担した後、それぞれに資料が渡される。その資料の内容は各自で内容が異なっており、資料を読み込んだ後に情報を共有し、人事の方一人が取引先となって商品を提案していくグループワークだった。
ワークの具体的な手順
技術者と営業に分かれた後に配られる資料の内容をもとに、取引先に提案する商品を考える。商品素材の原価や素材ごとの特性などの情報を共有しながらワークを進めていき、最後に考えた商品をポスターにペンで書いて発表した。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で情報の共有をし、具体的な商品を考えたうえで提案、発表する必要があったため時間配分に気を付けた。また最終的に判断されたのはワークを進めていくうえで、適宜進捗状況や指針について取引先と情報共有を行っていたことだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの中で香料の体験などがあり、社員の方と話す機会も多かった。また若手社員との座談会もあったため、企業についてや就活全般についての進め方などについて聞くことができた。インターン終了後に会場で社員の方と話す学生も多く見られた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品添加物というニッチな商品を取り扱うことから、あまりイメージは浮かばなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
食品添加物という食品にとって必要不可欠な素材を取り扱い、国内シェアでも多くを占める影響力の大きな企業であることが分かった。
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