職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.464642 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京支社または大阪本社、オンラインでの実施もあったと思う |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 全体で3人の人事+座談会で2人の現場社員 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立大学の理系が自身の周りは多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クライアントの新商品について、自社の商品を使用した商品の提案をする。
クライアントがどのような商品をつくりたがっているのかなどは、基本情報しか与えられず、追加で聞きたいことは自分たちでクライアントを模した人事にアポを取って危機に行きながら進めていく。三栄源としての強みを活かしながら、クライア...
ワークの具体的な手順
研究職と営業職の担当に分かれる。その上で、一人一人それぞれが担当の資料を読みながら、話し合いを進めていく。資料は他者に見せることは禁止されており、自分でかみ砕いて説明する必要がある。話し合いの中での不明点は、クライアントを模した人事にアポを取り、直接質問や意見を聞ける。最後には提案内容を模造紙...
インターンの感想・注意した点
三栄源として売り出したい商品と、クライアントの意見、売り上げと価格のバランスなど、様々なことを考慮しながら提案商品を考えていくのは、難しかったが、とても楽しかった。他人の意見を肯定しながら、妥協点を探るよう心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークが終わった後に、グループワークを見ていた社員の方から、グループ全体と、一人一人フィードバックをもらうことができる。座談会では、営業職と研究職それぞれの社員の方のお話を直接聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
添加物にあまりいいイメージがなかったため、どのような仕事をしているのかあまりよくわからなった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoBの食品メーカーがどのような仕事をしているのかのイメージがより鮮明になった。また、知らないだけで様々な商品に、使用されていたことを知った。
添加物は食品の安全を守るために必要不可欠なものであるということも知れた。
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