職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.426003 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三井不動産所有のセミナーホール |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 15名程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 帝早慶以上の学部生・院生、MARCHが数名 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
三井不動産のSDGsコースのインターンシップに参加し、5名のチームでワークを行った。 テーマは、三井不動産が全てする商業施設を舞台に、来街者がSDGsについて考えるきっかけとなるサービスや事業を提案することだった。1日目は、現地の街歩きや施設の見学、さらに三井不動産の従業員による講義が中心とな...
ワークの具体的な手順
最初にチームで大事にする想いや目標について初日はかなりの時間をかけて議論し、その後施策内容に入っていく流れであった。施策自体だけではなく、想いの部分を重視されていたように感じた。また、人事の方が適宜「本質的議論」と声掛けをしていたためワークを進めやすかった。
インターンの感想・注意した点
時間制限が厳しかったが、非常に充実感が高くワーク自体も論理的思考力を問われる内容が多く、かなり魅力的であった。また、発表の評価項目も、課題と同時に発表されており、ワークの順位もその項目に如何に沿えていえるかがポイントだった。入社意欲が非常に高まり、今後の就職活動にさらに注力しようと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加者は基本的にガツガツした人が多く、意見が衝突することがかなりある印象だが、どのチームもある程度仲良くなっていたと思し、最終的にグループ全体で納得できる内容をどのグループも完成させていた。社員さんはずっと班につくわけではない。会場を歩きまわっているため、声をかけて質問をする形...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少しお堅い方が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通りお堅い方が多かったが、どの方も自分の軸がしっかりしていて夢や目指す姿を持たれているのが印象的だった。世の中の不動産業界を支えるトップ企業であると感じた。
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