職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.431905 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
神戸大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 京阪神がほとんど。私学は少な目。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の都市の設計。住宅地はどこにするか、エンタメ施設を誘致するにはどの企業を巻き込めばいいかなど、「どんな街をつくりたいか」「どうすれば他企業を巻き込めるか」を考え抜いて街づくりをしていく形式。選択の蓄積によって最終結果が変わっていくというゲーム性が強い課題だった。
ワークの具体的な手順
状況説明の後に班に分かれて話し合いを進めていく。社員の方が他企業役をしてくださり、彼らにプレゼンをして承認されればゲームが進んでいく感じ。
インターンの感想・注意した点
非常にゲーム性・独自性が強いワークではじめての形式だったため、どう進めればいいかや何がゴールかといったことが分かりづらく難しかった。ただ、難しいと感じているのはみんな一緒であるためチーム内で共通認識をもつためにも分からないことは積極的にわからないと発信するのが大切だと思う。
懇親会の有無と選考への影響
社員座談会に招待されたが、選考に影響している印象は受けなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは2日間、計15,6時間一緒にワークに取り組むため関わりは濃かった。最終日には雑談する時間も設けられており、オンラインながらも仲を深めることができた。社員とは座談会の時間が設けられているほかに、1人1人フィードバックをいただける時間が用意されている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の距離が近かったり学生に対してもフランクに接してくれる印象を受け、それほどお堅いイメージではなくなった。業務に関しては、新規事業を推し進めていることを強調して伝えられたが具体的に何をしているのかまではこの1回のインターンではわかりづらかった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通日本郵船陸上職事務系
-
インフラ・交通日本航空(JAL)客室乗務職
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)客室乗務職
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
お気に入りして募集開始の通知を受ける