職種別の選考対策
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26年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.414588 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 3日間合計で10名ほど |
| 参加学生数 | 80名ほど |
| 参加学生の属性 | 文系、理系とも |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目、2日目は、部署の事業内容の説明やそれに関するワークがメインで行われた。その部署やセクターごとに座談会や質疑応答の時間がある。3日目に、それまで学んだことを活かした関西電力の新規事業立案を行うワークがある。それを全体で発表する。
ワークの具体的な手順
部署研修で学んだことを整理し、新規事業として用いることのできる材料を洗い出した。そこから、どこに新規性を見出すか考え、関西電力が現在行っている事業とは違うアイデアを考案し、発表資料として作成した。
インターンの感想・注意した点
関西電力は様々な事業を行っているため、そこから新たに事業を考案することはととても難しかった。逆に、様々な事業を行っているからこそ、それらを組み合わせた事業が新規事業になりうるので、新規性にとらわれすぎずに考えるようにしていた。
懇親会の有無と選考への影響
限定イベントに複数回参加できる。例年通りならば早期選考もある。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループ内の5、6名の学生としか交流する機会はほとんどなかった。発表会の時に他の学生と質疑応答で関わる機会がある。一方で社員の方とは、座談会や研修の時間に関わる時間があり、質問や疑問に答えてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西のノリがある
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
柔らかい、温かくアットホーム、挑戦する姿勢
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