職種別の選考対策
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20年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.40437 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 東大、慶応で8割のイメージ |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費(遠方からの参加のみ)を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人一班に分かれてのグループワークを行った。JAの食品加工部門の売上高を5年で200億上げるための施策を考えるというテーマが与えられた。最後に、クライアントに見立てた複数人のコンサルタントの前でプレゼンテーションをした。事前に業界情報については資料が与えられていた。
ワークの具体的な手順
1日目の午前中に企業紹介があり、ランチの後午後からグループワーク。内容は基本的に持ち帰らず、翌朝から昼頃まで作業時間があり、その後発表という流れだった。
インターンの感想・注意した点
グループワークは選考の一環と言うこともあり非常にピリピリしていた。とはいえ論理的でかつ常識的なメンバーがそろっていたので、ポジティブな意味での緊張感であった。そのなかで自分をアピールしようとしすぎて空回りしないことを心掛けた。基本的に8月の段階で多くのインターンをこなしてきているメンバーしかこ...
懇親会の有無と選考への影響
合格者はメールでの連絡があり、後続の選考ステップへ進める。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とはランチや懇親会で話す時間が設けられた。様々なバックグラウンドを持つ人がおり、興味深い話が効ける。とはいえグループワーク中は放置される時間も多かった。参加者は非常にレベルの高い学生が多く、非常に濃い時間を共に過ごすこととなりいい刺激を受けることが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い、真面目というイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多様な社員がいると言うことが分かった。社内の風土としては「成熟した」というワードがよく使われている通り、大人な雰囲気の方が多かった。
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