26年卒 総合職
総合職
No.423798 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1名 |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 日東駒専からMARCH(ほとんどMARCH) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、オリックスクレジットがDXを活用して業務効率化を進めるための提案を考えるグループワークに取り組みました。参加者は数名ずつのチームに分かれ、業務の課題を分析し、最終的にプレゼンテーションを行いました。プレゼン時間は5分程度で、社員の方々からフィードバックを受けました。他社にはない...
ワークの具体的な手順
最初に、オリックスクレジットの事業概要やDX推進に関する現状の課題について講義を受けた後、チームごとに具体的な改善策を考えるワークがありました。各チームで課題の整理と解決策を議論し、発表用の資料を作成しました。最後に、チームごとにプレゼンを行い、社員の方々からフィードバックをもらう形式で終了し...
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、業務効率化の考え方や、金融業界におけるDXの重要性を学ぶことができました。社員の方々のフィードバックも具体的で、実務に近い視点を得られました。一方で、グループワークの時間が限られていたため、事前にDXの活用事例を調べておけば、より実践的な提案ができたと感じました。また、金融...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでは、グループワークを通じて参加者同士で議論し、チームで提案をまとめる機会がありました。参加者の中には、金融業界志望の学生が多く、DXや業務効率化に関する知識が豊富な人もいました。社員の方々はフィードバックが丁寧で、単なる業務効率化だけでなく、コスト削減や顧客満足度の向上など多角的な...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、オリックスクレジットは金融業界の中でも伝統的な企業で、堅実な社風の会社なのではないかと考えていました。また、業務の大部分は決められた手続きをこなすルーティンワークが中心で、DXなどの変革には慎重な姿勢をとる企業なのではと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加してみると、DX推進や業務改善に積極的に取り組んでおり、金融業界の中でも新しい変化を取り入れる姿勢があると感じました。社員の方々も柔軟な考えを持っており、業務効率化を単なるコスト削減ではなく、組織全体の生産性向上という視点で考えている印象を受けました。一方で、金融業界ならではの...
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