職種別の選考対策
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26年卒 オープンコース
オープンコース
No.440175 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 オープンコース
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(関西) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1,5日目の全体プログラムでは70人ほどの参加者に対して3名ほど。2〜4日目のグループ別部門配属型プログラムでは8人の参加者に対して2名。 |
| 参加学生数 | 70名ほど(8名×9グループ) |
| 参加学生の属性 | 体育会経験者が多い印象。旧帝大、上位国公立、関関同立しかいない。 |
| 交通費補助の有無 | 宿泊費:一日上限8,000円として実費を負担(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:全体プログラム(アイスブレイク、座学、採用担当との座談会、リスクコンサルティング体験など)
2〜4日目:部門別プログラム(課題解決型ワーク、客先訪問への同行、現場社員座談会など)4日目には配属部門社員全員の前でプレゼンテーションを行う。
5日目:全体プログラム(振り返りなど)終了後...
ワークの具体的な手順
リスクコンサルティング体験
→リスクコンサルティングに関する基礎的な知識の説明を受けた後、あるプロジェクトについて、それに付随するリスクを洗い出してどういった保険商品を提案するかを考える。
課題解決型ワーク
→客先に提案する新たな販売戦略と、セットで売り出す保険商品の考案。実際に客先に訪...
インターンの感想・注意した点
よくつくりこまれたインターンシップだという印象を受けた。すべてのプログラムに積極的に参加していれば、業界理解や企業理解は勿論、働くことへの解像度がかなりあがるイベントだった。自分の意見をはっきりと主張する参加者が多かったので、その中で協調性を持ってワークを進めることに苦慮したが、ゴールを常に共...
懇親会の有無と選考への影響
すべてのプログラム終了後、懇親会が開催される。インターン参加者限定のイベントや選考の案内はあるが、内定を取りやすいかは不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者、社員、ともにかなり密に関わることができた。プログラムは、常にグループの人との意見交流によって進むし、基本的にいつでも社員の方に相談できる環境がある。また、昼食を取りながらの座談会を含め、計10名以上の社員の方と直接お話しすることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事内容、社風、ともによく分からない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会的意義の非常に大きいやりがいのある仕事をしている・自由闊達な社風
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