26年卒 総合職(全専攻学生対象コース)
総合職(全専攻学生対象コース)
No.425079 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 新卒採用担当人事の方々、自身のインストラクター(現場社員)等 |
| 参加学生数 | 40人弱 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶、MARCH、その他 |
| 交通費補助の有無 | 配属中の移動分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日午前は企業説明。
その後、6〜7人のグループで、新規プロジェクトの企画立案ワークを行った。よくあるデベロッパーのインターンと同じ形式。
それぞれの班の発表が終わると現場社員さんからのフィードバックがある。
2〜4日目は、現場配属。
配属先の業務に従事しながら、それぞれに課された課題...
ワークの具体的な手順
初日のワークは、現状確認整理、課題点の洗い出し、具体施策の考察、スライド作成といったごく普通のグループワークの手順。
現場配属における個人課題はそれぞれの配属先・就活生ごとに異なり、業務の合間をぬって作成する。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは、人事の方が巡回し、評価しているように見えた。
参加している学生たちはレベルが高く、選び抜かれたエリートたちなので、人事がきたタイミングで議論が大変白熱していたのが印象に残っている。
自身もそれに負けじと発言するタイミング等を工夫した。
また、現場配属の課題については、...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者については、懇親会やその後のフォローイベント等で非常に仲良くなれる。
外資コンサルや総合商社を志望している友人も多く、レベルが高い学生と繋がれる点でも参加して良かったと感じる。
インストラクターさんとは三日間つきっきりで業務にあたる。
非常にフランクにお話ししてくれるため、本音がで...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会。
泥臭く足を運び、顧客起点で考え抜かれたモノづくりを武器にしている印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会気質の社員さんも多いが、思ったほどでもなかった。
部署によって変わる部分もあると思うが、定時になるとすぐ帰宅する社員さんも多く、インターンに参加した他デベの中でもかなりホワイトだと感じた。
物件の細部までこだわり抜く、抜かりない気遣いを大切にする社風を強く感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入り