職種別の選考対策
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26年卒 総合職(全専攻学生対象コース)
総合職(全専攻学生対象コース)
No.435888 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(全専攻学生対象コース)
総合職(全専攻学生対象コース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 40名 |
| 参加学生数 | 40名 |
| 参加学生の属性 | 体育会、帰国子女、建築系学生、院生など |
| 交通費補助の有無 | 交通費(実費分を支給、全員に) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はグループワークで「このエリアに立てる建物はなにがいいか」について議論。あとはインプットの時間。
2日目~4日目は現場配属で学生一人につき社員一人付く。
5日目は個々人が一人7分間のプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
1日目のワークはお題が出されて、ディスカッションして、中間報告して、最後みんなの前で発表する。
インターンの感想・注意した点
非常に有意義な貴重な時間だった。デベロッパーの魅力や野村不動産の魅力を存分に味わうことができ、多くの社員と交流することが出来た。ただその中でも、優遇につながるかどうかは人によって異なり、かなり選考要素の強いインターンであったため、一挙手一投足気を抜かずに臨んだ。
懇親会の有無と選考への影響
本選考より前に早期選考が始まり、二次面接スタートであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は各自がそれぞれの現場に配属される形であったため、特に学生間の交流はあまりなかった。ただ、配属された部署ごとで社員と非常に多くのかかわりがあった。その繫がりはインターン後のOB訪問にもつながった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりハードに働く体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
全員が高い熱量で仕事に臨むとともに、懐の深さを併せ持つ
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