コンサル・シンクタンク PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）

19年卒 デジタルリスクコンサルタント（旧ビジネスリスクコンサルタント）

デジタルリスクコンサルタント（旧ビジネスリスクコンサルタント）

No.18939 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

【仮想企業における買収企業立案】
財務分析を用いたM&A・投資グループワークが行われる。多くの参加学生が公認会計士志望生ということはもちろん、既にCPA資格取得者もちらほらいるレベル。
プレゼン終了後には、学生と社員による投票が行われる。

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ワークの具体的な手順

アイスブレイク→ワーク→全体プレゼン

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インターンの感想・注意した点

会計・財務系の業務を志す学生にはもってこいのイベントだが、自分のような素人が飛び込むとなかなか厳しい。そのため、会計素人はチームビルディングやPPTの作成など、自分が可能な最大限の貢献の方法を見つけ関わっていくことが必要であると感じた。

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懇親会の有無と選考への影響

【懇親会】
全体ではない。
【選考への影響】
参加者全員、本選考でのES・ウェブテスト選考が免除される。
そしてインターン中に優秀と判断された学生は、本選考でのGDも免除され面接からの開始となる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

【参加者】
チームメンバーとの関わりのみ。
【社員】
基本的には各テーブルに付くメンター社員1名との関わりのみだが、インターン終了後に希望者は様々な部署で働く社員方と話すことが出来る。
ランチ時もメンター社員の方が付いてくれるため、コミュニケーションの機会は多い。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

会計事務所ということで、固い

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

誠実な印象は変化ないが、ユニークでバイタリティ溢れる社員方が多い。

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