職種別の選考対策
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No.123161 インターン / エントリーシート(ES)のエントリーシート
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最終選考結果 | 1次選考通過 |
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【モズクが二人を分かつまで】 あなたには、3年交際している恋人がいます。二人は趣味やモノの考え方などの相性が良く、結婚を具体的に考えています。しかし、実は二人にはたった一つだけ合わない点があります…その恋人とあなたはモズクが好物で毎日食べています。恋人は好物を一番最後に食べる人で、どんなメニューであっても、一番最後にモズクを食べます。一方、あなたは、好きなものを最初に食べたい人間です。当然モズクも食事の最初に食べます。そうです、二人は、モズクに対する価値観が正反対なのです。この『モズク観の不一致』について、これまでに何度か、恋人に話をしたのですが、個人の勝手として、真面目に聞いてもらえません。モズクで食事を締めるという感覚への違和感もあるのですが、それ以上に、好きなものを食べる順序のギャップという小さな差が、本質的な価値観の違いのように感じています。考えているともやもやしてきて、モズクも美味しくありません。もはや、この問題が解決しない限りは結婚できないと思うようになってきました。あなたは、モズクを最初に食べる優位性に自信があります。故に、二人の将来のために、恋人に習慣を変えてほしいと思っています。さて、あなたはこの『モズク観の不一致』に関して、恋人にどのような主張をして、どのように説得しますか。600字以内で答えてください。補足: 恋人はロマンティックな言葉が通用しないタイプです。論理的に説明しないと納得しません。
モズクを最初に食べる優位性と、『モズク観の不一致』を解消なくして結婚はできないという私の考えの2つを伝え、「恋人がモズクを最初に食べる事で得られる効用」と、「恋人がモズクを最初に食べないことで得られる効用」を比較し、前者の方が大きいことを主張する。
具体的に、前者の効用=「最初に食べる優位性...
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○○(難関○○合格を目指す○○が通う○○塾)で○○科の非常勤講師として○○ ○年生を担当
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