職種別の選考対策
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26年卒 技術系コース
技術系コース
No.458296 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系コース
技術系コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月、11月、12月から各1日。 |
|---|---|
| 実施場所 | 1,2日目はオンライン、3日目は東京本社での対面 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人程度 |
| 参加学生数 | 日程ごとに3グループの分かれており、オンラインの時は35人程度(1グループ分)、対面時は120人程度(全グループ分) |
| 参加学生の属性 | 大学院生が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
技術系職種(研究開発・スケールアップ・製造・エンジニアリング)の各部署に準じたグループワークを3日かけて行った。特にスケールアップや製造では歩留まりや製造率によって、理論と実際に行うことでは差異が発生するため、改善や工夫が重要であることを学んだ。
ワークの具体的な手順
1日目は午前に研究開発、午後にスケールアップの業務を理解するための、用意されたグループワークを行った。最後にはこの2部署間で連携を深めるために重要なことは何かを話し合った。2日目は午前に製造、午後にエンジニアリング(設備設計)の業務を理解するための、用意されたグループワークを行った。最後にはこ...
インターンの感想・注意した点
周りの学生の頭の回転が速く、アイデア出しも秀逸であったため、ついていくことで精いっぱいであった。頭の出来の違いを痛感した。またグループワークが頭を使うものが多く、各回の終了1時間前にはすでに頭が疲れていた。その中での部署間を意識したアイデア出しが行われ、案を絞り出すことに大変苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目、2日目は同じチーム6人でのオンライン昼食会があり、そこで1時間休憩の間様々なことを話すことが出来た。3日目の昼休みには社員懇親会という名の立ち食会がり、そこで自由に他のチームの方・社員さんと話すことが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業理念のように社員様も楽しんで仕事をしているイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業としてはワクワクを届けたいが、社員さんからはワクワクを感じられなかった。
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