職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.439003 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | アーベインルネス若久・若久団地エリア(福岡県南区) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で6人程度 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 西日本に位置する大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
若久団地を街歩きした上で、チームの中で団地の課題を発見し、その課題に対して団地の資源を活かした提案を行う。チームは4人チームであり、作業時間は2時間程度であった。最後に各チーム5分程度で発表があり、社員さんからフィードバックを受ける。
ワークの具体的な手順
若久団地を1時間程度街歩きを行う。街歩きを通してチームで課題と解決方法を出し合い、模造紙にてまとめる。最後には各チーム発表を行う。
インターンの感想・注意した点
全体を通して非常に穏やかなインターンであった。社員さんと交流する機会が多々あったため、業務内容への理解度はもちろん、社風への理解度も深めることができた。また、学生と交流する機会も多々あったため、就職活動の情報交換等も行うことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
常にチームメンバーや社員さんと共に行動するため、参加者や社員さんと関わる機会は非常に多い印象である。特に学生については会場までのバスの車内でも交流する機会が十分にあるので、仲が深まりやすい環境であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
半官半民ではあるが、比較的公務員に近しい社風であるイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通して多くの社員さんと交流する中で、社員さまは非常に親しみやすさを感じた。また社員さまの街づくりに対する想いの強さも感じることができ、イメージが大きく変わった。
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