職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.458114 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
宇都宮大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 8人くらい |
| 参加学生数 | 50人くらい |
| 参加学生の属性 | 大学名が伏せられていたため、属性はわかりませんでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
高島平の団地再生について、5、6人ずつグループに分かれて課題解決を行うものでした。団地内の一角を対象に、課題の把握から、新たなコンセプトやプログラムを考え、資料を作成して発表しました。午後のみのワークだったため、時間がだいぶ厳しかった印象があります。
ワークの具体的な手順
1.ワーク説明
2.課題の把握(グループ)
3.解決策の提案(グループ)
4.資料作成(グループ)
5.発表
インターンの感想・注意した点
専攻の違う学生がグループで活動するため、ある専攻の人が突っ走らないように気を付けていました。専門用語をかみ砕いて説明したり、外れた議論をもとに戻すことを意識して取り組んでいました。
グループワークがある企業はほかにもあったので、その練習になったと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークではほとんど関わりはなく、質問の時間でお話しすることはできました。ただ、ほかの学生もたくさんいたため、あまりしっかり時間はとれなかったように思います。自由退出だったので、退出せずに質問の場に残ることで、印象付けようと思っていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく社交的な方が多い印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前後でそこまで印象は変わりませんでした。
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