職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.484989 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪の貸会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10名程度 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 京阪神・関関同立が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各班に分かれて自己紹介を行う。その後、人事社員から企業説明が行われる。その後、UR都市再生機構が所有する団地を対象に、再開発の企画立案型グループワークを行った。発表後、現場社員から好評をいただき、座談会に移る。
ワークの具体的な手順
再開発の企画立案型グループワークを行った。まず現地見学を行い、どのような課題や改善点があるかなどについて各グループごとにまとめる。
インターンの感想・注意した点
グループワークの時間が非常に短かったため、詰めすぎるのも良くないと感じ、時間をかけるところとそうでないところを切り離し協力して役割分担をしてグループワークを行った。パワポではなく模造紙で発表するため、少し大変だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に他の班の学生とはかかわりが無かった。社員はグループワークの最中に見て回っているため、分からないことや疑問に感じたことは適宜質問することができる。また、最後には座談会の時間があるため、そこでも質問できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
住宅地を開発している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大きくは変化なし
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