職種別の選考対策
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26年卒 総合職(プロフェッショナルリーダーコース)
総合職(プロフェッショナルリーダーコース)
No.432069 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(プロフェッショナルリーダーコース)
総合職(プロフェッショナルリーダーコース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で合計10人以上いたが、全員がずっといるわけではない |
| 参加学生数 | 40〜50名ほど |
| 参加学生の属性 | 院生が多い。東海地方の大学生がほとんど。 |
| 交通費補助の有無 | 全員に全額支給された(自宅最寄り駅から金山駅までの往復料金を5日間分) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
それぞれの部門ごとにお題が出され、それを元に東邦ガスの新規事業を考えるワークを行った。1グループ5人くらいで、事業計画の具体性や付加価値、実現の可能性について話し合い、資料を作成する時間が設けられた(約2日間)。
ワークの具体的な手順
1,2日目→業界説明、業界分析など(全員)
3,4日目→部門ごとに仕事体験や事業立案の話し合い・資料作成
5日目→資料の最終修正・全体で発表
インターンの感想・注意した点
お題が難しく、チームでの話し合いがうまくいかないこともあったが、社員の方が優しく手伝ってくださり、最終的には全員が納得できる事業計画を作成できた。冷静な判断力や、話し合いが滞った際はいったん内容を遡って考えてみることなど、様々なことを学べる有意義な時間だった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夜に本社の食堂で懇親会があった。
インターン参加者は早期選考に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
1,2日目は座学中心であまり社員とのかかわりはなかったが、3,4日目はグループワークを社員の方々と取り組み、関わる機会が増えた。最終日はプレゼンテーションのフィードバックや懇親会でよくお話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラの安定性のイメージから、真面目で変化よりは安定性を求めるイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
エネルギー需要の変化に合わせて、様々な新事業や開発等に取り組む積極性がある企業だと感じた。少数精鋭なので、若手にも発言力があり、風通しが良い環境だと感じた。
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