職種別の選考対策
年次:
26年卒 臨床開発総合職
臨床開発総合職
No.422387 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 臨床開発総合職
臨床開発総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事2名、講義1名、先輩社員3名ほど |
| 参加学生数 | 20-40人 |
| 参加学生の属性 | わからない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的に業界やIQVIAについて、社員が説明する説明会のような形式だった。またそれだけでなく、今後事業を展開していく上で必要になるであろうビジネスの視点から見た今後の展開を講義され、将来を見据えた行動を感じられた。
ワークの具体的な手順
ワークはなかった。
インターンの感想・注意した点
業界やIQVIAに対する理解を深めるには非常に参考になるインターンだった。また先輩社員との座談会を通じて、具体的な働き方や、働くうえでの工夫を聞けたおかげで、働いている自身の将来像が具体化できた。参加にあたって特に身構える必要はないと思う。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかったが、インターン参加者に早期選考の案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中に他の学生参加者と交流する機会はなかった。また社員からは一方的に話を聞くことが多く、唯一先輩社員との座談会で、自身の気になることを社員に直接聞ける機会を設けられた。就職後の上長や人事の方とのやりとりもできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前はCROのインターン初参加だったため具体的なイメージはなかった。ただ世界最大のCROということで、そこから学ぶことは大きいと考え、事前に質問を考えて臨んだ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業界、業種を理解するに非常に参考になった。IQVIA独自の技術展開を行っていることを学び、企業に対する理解も深められた。社員は効率重視のような雰囲気を感じ、そこは外資のような実力主義の会社なのかと納得できるところがあった。
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