職種別の選考対策
年次:
26年卒 臨床開発総合職
臨床開発総合職
No.420140 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 臨床開発総合職
臨床開発総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月後半 |
|---|---|
| 実施場所 | IQVIA東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日(9:45-17:30) |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 30-40人程度 |
| 参加学生の属性 | 6年制薬学生、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前
講義×2
・人事本部長の方からヘルスケアとIQVIAを絡めた就活についての講義
・人事のかたからIQVIAについての紹介
どちらも一時間程度
午後
GD,発表、座談会、オフィス見学ツアー
ワークの具体的な手順
GDのテーマ:ヘルスケア事業における課題と解決策
約1時間くらい(時間は覚えていません、たしかこれくらいだった気がする)GDを行い発表資料を作成し、5分以内で発表を行う。発表後は司会の人事のかたからのフィードバックがある
インターンの感想・注意した点
IQVIAがデータに強い企業であることから、GDではどうしてそこが課題に感じたがデータを示してということを強く言われたため、そこを意識した。オープンカンパニーの結果が早期選考に繋がるわけでもないため、比較的リラックスした環境だったように感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバー全員大学院生ということもあり、アイスブレイクで早く打ち解けられた気がする。GDの時間が他社と比較して長かったように感じたため、話すことが苦手だとすこしきついように感じた。また、座談会では学生の人数に対して社員の数が少なく聞きたいことをあまり聞けるような感じではなかったように思える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資企業の雰囲気
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資だが比較的内資よりの研修制度がある。しかし、昇給に対してはかなり外資味を感じた
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