職種別の選考対策
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26年卒 総合職(建築系学生対象コース)
総合職(建築系学生対象コース)
No.464122 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(建築系学生対象コース)
総合職(建築系学生対象コース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 野村不動産本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | ワーク中は3人、座談会は10人程度 |
| 参加学生数 | 40人(他にも数タームあり) |
| 参加学生の属性 | 理系院生、文系学部生半々くらい。学歴は高め。 |
| 交通費補助の有無 | エリアごとに固定で支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
亀戸駅前における事業立案グループワーク。
マンションを含む複合施設の提案を行う。対象敷地に元々あった商業施設や住民の声、亀戸の町の歴史など、さまざまな情報を読み込み、利用者と街に対する思考を横断しながら街づくりを考えた。
ワークの具体的な手順
・資料読み込み
・コンセプト設定
・具体案作成
・発表
(途中で何度か社員への進捗報告とフィードバックあり)
インターンの感想・注意した点
時間がとにかく短い。ワークは初めの二日間で行ったが、早めにコンセプトを立てて具体案に進まなければかなり厳しい。初日にコンセプトの審査が入り、通過すれば具体案作成が可能。コンセプトの段階で合格するまで具体案を作成できないため、かなりハード。
インターン中の参加者や社員との関わり
人数が多いグループは、意見をまとめたり作業分担が難しい。協調性が高い人が比較的多かったため、人間関係で揉めることはないと考えられる。フィードバックをしてくれる社員はかなり厳しめ。ストレス耐性がないと苦しいかもしれない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系が多いイメージ。チームで取り組むよりは、個人の能力が評価されるイメージがあり、昭和気質な会社だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と体育会系ではない。特に若手社員は非常に接しやすい方が多く、質問会ではざっくばらんに質問できた。しかし、人によっては当たりの強い社員もいる。いろんなタイプの社員がいる。
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