職種別の選考対策
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26年卒 総合職(建築系学生対象コース)
総合職(建築系学生対象コース)
No.466588 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(建築系学生対象コース)
総合職(建築系学生対象コース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 新宿本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 4人ほど |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝・早慶が多かった印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある地域の特定の土地に対して、再開発案を考え、最後に発表するという課題であった。三日間にかけて、資料を読み込み、資料の中にある街の人々の声を元に、コンセプトや具体的な開発内容を班で考え、定期的に担当社員に発表し、フィードバックをもらいながら進めていくという感じであった。
ワークの具体的な手順
コンセプト作成→テナント・住居・オフィス割合など具体的な開発内容の策定といった流れで、班の議論を進めていく。手順はあらかじめ定められており、2,3時間に一度社員とディスカッションを設けられ、確認しながら進めていくというのが基本的な進め方であった。
インターンの感想・注意した点
グループワークはかなりタイトな時間設定であったため、全員が協力して議論を進める姿勢がないと終わらないと感じた。また、社員との議論に向けて何度も発表内容を考える必要があったため、常に時間に追われている印象だった。評価に関しては、作業する部屋にはあまり社員の方はおらず、議論の様子はあまり見られてい...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関わりは、グループワーク中の定期的な議論と、最終日の社員質問会である。特に最終日は、様々な部署の社員の方と話す機会がある為、事業内容だけでなく、社員同士の関係性や普段の過ごし方なども聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い・体育会・仕事にこだわりを持っているという印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一つ一つの事業や建物の細部の考え方まで、熱く、妥協せずこだわる姿勢をどの社員も持っているという印象を抱いた。その姿勢はワーク中にも表れており、時には学生にも厳しく内容を指摘・修正する場面があり、こだわりという面ではどの他社にも勝っている良さがあると感じた。
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