27年卒 事務系/技術系コース
事務系/技術系コース
No.485513 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月21日(金) |
|---|---|
| 実施場所 | ビジョンセンター品川アネックス 地下1階「Q」 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で10人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 東京都立大学 体育会系 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・前泊分の宿泊費合計2万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、まずJR九州の各部署から担当者が業務内容を詳しく説明してくれた。駅業務、運輸管理、旅客営業など、それぞれの役割や日々の業務フローを学んだ後、自己分析シートの作成に取り組んだ。自分の強みや価値観を整理し、JR九州の各部署でどのように活かせるかを考えるワークだった。その後、グループ...
ワークの具体的な手順
午前中は6人程度の社員がJR九州の簡単な説明から、各部署の方が詳しく説明。パネルディスカッション
午後は社員1人インターン生2人で自己分析をするワークショップ
そのグループでJR九州の強みと弱みを分析する。
インターンの感想・注意した点
インターンは非常に充実した内容で、終始楽しみながら学ぶことができた。各部署の社員による丁寧な説明やグループワークを通じて、JR九州の事業の幅広さと奥深さを実感し、鉄道会社の枠を超えた多角的な取り組みについて深く理解できた。特に、現場で働く社員の生の声を聞けたことで、業務のやりがいや課題まで具体...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者や社員の方々と積極的にコミュニケーションを取ることを心がけた。グループワークでは、他の参加者と密接に話し合いながら意見を交換し、互いの視点を尊重しつつも活発な議論を展開した。異なる大学や専攻の学生との対話を通じて、多様な価値観に触れることができ、視野が広がった。また、社員...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、JR九州に対して堅苦しいイメージを持っていた。鉄道会社という性質上、安全管理や時刻厳守が何より重視される厳格な組織であり、保守的な社風なのではないかと考えていた。業務内容についても、よくも悪くも既存の鉄道インフラを維持・保守することが中心で、新しい挑戦や革新的な取り組みは少...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加後は、JR九州に対してフレンドリーで親しみやすい企業というイメージを持っていた。一般的な鉄道会社には堅苦しく厳格な印象があったが、JR九州は観光列車や地域イベントなど、楽しさや温かみを感じさせる取り組みが多いため、比較的柔軟な社風ではないかと予想していた。また、九州という土地柄も...
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