職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
No.421500 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜磯子事業場 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 20人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立大学が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分(首都圏以外の学生のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は講義形式で会社の事業説明や職種紹介などを行った。昼食後に会社見学を行い、その後、会社の企業理念を基に日清オイリオならではの新規事業または新規商品のプレゼンをグループワークで行った。最後に質疑応答の時間が設けられた。
ワークの具体的な手順
ホワイトボードとパソコンを各チームに与えられ、簡単に役割分担を決めてから議論を行った。作成したスライドを投影しながら代表者一名が発表し、社員の方から質問またはコメントをいただいた。
インターンの感想・注意した点
午後のグループワークで与えられた議題は、人によって捉え方や方向性がかなり異なったためグループ内で意見をまとめるのが難しく、かなり時間がギリギリになってしまったため、タイムマネジメントが重要であると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
最後の質疑応答の時間では、かなりざっくばらんに会社のこと以外の生活のことや、女性ならではの働き方などを聞くことが出来た。また、理系職種の中でもさまざまな担当の方の話を聞くことが出来たため、それぞれの働きやすさや特徴などを比較することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイトで働きやすいというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで元気な方が多いと感じた。また、都心部に近い場所で働けることが一番のメリットとして話している社員の方がほとんどだった。
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