職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
No.442640 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日清オイリオグループ株式会社 横浜磯子事業場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学院生が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「日清オイリオの研究員としてどんな社会問題の解決に向けて、お客様にどんな価値を提供したいか」というテーマでワークを行いました。チーム編成は企業側から指定されていました。午前中に企業説明や研究内容の説明を受けていたので、それを踏まえてグループでワークを進め、最後にプレゼンで全体発表をしました。プ...
ワークの具体的な手順
課題設定→どう解決するか→まとめ
インターンの感想・注意した点
ワークのテーマが抽象的な上に、チームメンバーの専門の方向性がバラバラだったので、各意見をうまく反映してまとめるのが大変ではありました。ただ、議論を通して自分では気づけなかった視点に気づくことができ、有意義な時間になりました。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者には後日早期選考の案内が来ました。
インターン中の参加者や社員との関わり
研究所見学やグループワークで他の参加者と話すことができました。同じく社員の方とも研究所見学、グループワーク、座談会でお話できました。特に座談会の時間は自由に色々な部署の社員の方にお話を聞きにいくことができて、たくさんの方と話すことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoCで食用油の製造・販売のイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoCのイメージが強かったのですが、BtoBの事業の比率も高く、食品だけでなくファインケミカル事業も行っており、インターンを通じて各事業の詳しい説明を受けることができたので、解像度が上がり興味を惹かれました。
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