職種別の選考対策
年次:
26年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
No.450249 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発コース
研究・開発コース
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜磯子事業所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 栄養系、生物系、食品系の院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分、宿泊費:実費分(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社・業界説明→施設見学→グループワーク→座談会 の流れで行われた。施設見学では、油脂やチョコレートの開発プロセスなどを学んだ。グループワークでは、10年後に想定される社会課題を解決に導く新規油脂商品の開発立案について考え、グループごとにプレゼンを行った。
ワークの具体的な手順
まず、グループ内で役割を決定した。その後、新商品を考えて意見を出し合い、発表資料を作成するところまで、決められた時間で行った。各グループに1人の社員がついてくれていたためいつでも質問できる環境だった。
インターンの感想・注意した点
特に、社員の方々の雰囲気や業務への取り組み方をより深く知れた点が良かった。食品に加え、化粧品分野でも大きく貢献していることも学べた。健康や環境にも注力し、今後の進展がより一層期待される会社であることも実感でき、より志望度が高まる機会となった。グループワークでは、課題選択のうえで意見が発散し、決...
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生とはグループワークや昼食の時間を通じて、就活状況や大学院の研究内容について聞くことができた。社員の方とはグループワーク中の質問対応やグループワーク後のフィードバック、座談会で深く関わることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
油製品といえばこの企業、というイメージだった。業務や社員に対するイメージは全く湧いていなかったため、そこの理解を深めたいという理由からインターンに参加したいと考えた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品の成分などにも注力していることも知った。社会に対する貢献度が非常に高い会社であるということを再認識することができ、事業内容や研究等にも魅力を感じた。社員さんも穏やかな方が多く、良い印象を抱いた。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける