24年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.280393 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 6月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3 days |
| 参加社員数 | 各チーム2人 ×6チーム |
| 参加学生数 | 各チーム5-6人 ×6チーム |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、東工大、早稲田大学、慶應義塾大学 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「とある食品メーカーの2030年を見据えた国内における成長戦略の提案」
・担当する食品メーカーは各班指定される（3メーカー ×2班ずつ）
・その業界におけるシェア上位3メーカー
・発表時間15分、スライド枚数は極力抑えるよう指示がある以外は自由
・必要があれば視察や商品購入も可能
ワークの具体的な手順
【初日】
・初期インプット（20分程度、分担）：3C分析メイン
・各自初期仮説の検討・構築（20分程度）
・初期アウトプット共有およびボトルネック特定（1時間程度）
・リサーチ項目のリストアップと壁打ちで議論したい論点洗い出し（40分程度）
-----最初の壁打ち-----
・壁打...
インターンの感想・注意した点
時間が思っている以上に短いため、時間配分に細心の注意が必要。
壁打ちの機会は貴重なため、何を班としてクリアにしたいのかを事前に共有するとが重要。
基本的には持ち帰り議題が発生する。
クレジット泥棒が必ず存在するため、壁打ちの際やメンターが周りにいる際には積極的に自身の担当箇所を主張するこ...
インターン中の参加者や社員との関わり
班メンバーとは三日間のインターンを通じて密な議論を行うこととなり、インターン終了後にも連絡を取り合うくらいには仲良くなることが出来た。
社員の方については、班にメンターとしてついてくださる2名の方とはランチを共にするなど話す機会はあるものの、他の班のメンター社員とは殆ど話す機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資戦略ファームの中では影の薄い印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資戦略ファームの中では影の薄い印象を持っていたものの、実際にインターンに参加する中で業務の解像度が上がっただけでなく、社員さんの和やかな雰囲気に親しみを感じた。
他のコンサルファームでもインターン経験があったことから、自身の性格とのフィット感がより感じられ、好感度が上がった。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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