26年卒 技術系
技術系
No.428396 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人ほど |
| 参加学生数 | 15人ほど |
| 参加学生の属性 | 関東の学生が多いように感じた |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム学生4人ほどのグループを作り、空港内のエプロン(駐機場)を新設する工事の計画を立て、社員さんに発表するグループワーク。
1日目
午前中は会社概要、事業内容説明、エプロンの見学、午後は課題に取り組む時間
2日目
午前中は新しい滑走路の工事予定現場の見学、午後は課題に取り組む時間、...
ワークの具体的な手順
課題提示
→グループワーク(1日目、2日目合わせて約5時間)
→発表(1チーム7、8分ほど)
インターンの感想・注意した点
普段見ることのできない制限エリアの見学などを通して、NAAの社員として働くイメージを具体的なものにすることができた。特に印象に残ったのはB滑走路延伸地区の見学である。実際に目にした土地が全て滑走路に変わるという事実を肌で感じ、そのスケールの大きさを実感した。
また、特に印象に残ったこととして...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とは座談会や昼食会、グループワークを進めていく上でのアドバイスをいただく場面などを通して多く関わった。
座談会では社員の専門性の高さと仕事に対する情熱を感じることができ、将来土木職種に携わりたいと考える自分にとっては勉強になることばかりであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加する以前は、土木の担う範囲は滑走路などの限定的なものであるというイメージを持っていた。また、社員の方々についても国や行政に近い組織であるため、かっちりとした、堅い印象を受ける社員さんが多いと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務では、滑走路や誘導路、駐機場など土木が空港運営に欠かせない幅広い範囲を担っていることを知り、働く魅力、やりがいをより強く感じるようになった。
また、グループワークや座談会、現場見学会を通して、社員の方々の専門性の高さと温かい人柄に触れ、将来はこのような人と一緒に働きたいと強く感じるように...
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