職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系総合職(食品化学系)
技術系総合職(食品化学系)
No.438552 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職(食品化学系)
技術系総合職(食品化学系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で1人 |
| 参加学生数 | 45人ほど |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
カフェチェーンに対して新しいパンのレシピを提案するという課題。具体的には、客単価の減少というカフェチェーンの課題に対して新商品投入による客単価の増加を図る。事前に他社カフェチェーンや店舗の立地に関する情報が与えられる。
ワークの具体的な手順
営業編と開発編に分かれていた。まず営業編では、事前の情報からターゲット・オケージョン・食シーンを決めるワークを15分で行う。次に、開発編では、具体的なレシピのプランニングと提案に関するワークを50分、発表を5分で行った。
インターンの感想・注意した点
美味しさだけでなく、使う素材の扱いやすさや工場での製造しやすさなども考慮する必要があり、難易度が高かった。プロダクトアウトにならないよう、営業編のワークで設定したニーズを常に意識するなど、マーケットインを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加している学生とはワークで関わる。社員の方は、全体の司会をするのみで、特にグループごとにかかわりがあるわけではない。内定者の方もグループでかかわりがあるわけではなく、最後の座談会で少し話が聞けるのみ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
小麦粉の会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自社商品を扱ってもらうためにレシピ提案もしている
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