26年卒 技術系総合職(食品化学系)
技術系総合職(食品化学系)
No.446620 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 私のグループは、食品業界を志望している理系学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
営業体験と開発体験をしました。具体的には、飲食店にプレゼンする商品のコンセプトを決め、生産日数やコストを考慮しながら材料から作り上げていくプロセスを体験しました。また最後には、25卒の内定者との交流の機会を頂きました。
ワークの具体的な手順
概論→グループワーク→発表→解説を2セット
インターンの感想・注意した点
商品開発における自身の視野を広げられました。例えば、「SNS映え」を狙った20代女性向けの商品や、高齢者が食べやすい国産4種のちぎりパンなど、同じお題であっても切り口や着眼点が異なるだけで全く異なる商品が提案されており、ワクワクしながら聞くことができました。さらに、商品が店頭に並んだ際のことを...
インターン中の参加者や社員との関わり
メンバー同士で違った視点からアイデアを出し合い、すり合わせることで理想の商品を作っていく過程がとても楽しかったです。特に、食品同士の相性の良さを考慮した意見出しに、刺激を受けました。
また、社員さんからは、「健康とは一概に定義できない」「生産日数に余裕を持たせることが重要」などのアドバイスを...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に対しては、正直に言うとあまりイメージがなく、小麦粉の会社という認識でした。また食品業界の業務に対しても、他業界が第一志望であったため、理解は深くありませんでした。商品開発職に対しては、自身の適性を考え興味がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業については、「職種間・事業間の連携の強さ」と「BtoB事業の強さ」を魅力に感じました。
例えば職種間については、営業・開発・生産の3職種が密接に連携し合う体制の重要性をグループワークを通じて学ぶとともに、ニップンではこの連携体制を重視されている点に魅力を感じました。
BtoB事業につい...
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