職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職(食品化学系)
技術系総合職(食品化学系)
No.464673 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職(食品化学系)
技術系総合職(食品化学系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 飯田橋の貸し会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 5名ほど |
| 参加学生数 | 25名ほど |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生5人ほどで構成されるグループごとにBtoB営業先の現在の困りごとが言い渡される。その営業先の困りごとに沿った商品提案を模造紙を使って発表を行うというもの。ほかにも社員座談会、内定者座談会、事業説明などがあった。
ワークの具体的な手順
1時間程度のグループワークの時間に、営業先の課題分析、商品提案、模造紙の記入、発表練習を行う。
インターンの感想・注意した点
インターンでは食品メーカーでのインターン参加が初めての学生が多く、短い時間でのグループワークのスピード感についていけなそうな学生がいた。そのような学生を置いてけぼりにすることなくワークを進めるように注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、グループワークを行った学生とは、ワーク中話をすることができた。ただ、ワークの時間が短かったため、あまり就活相談などをすることはできなかった。社員の方とは座談会を通じて質問をする時間が与えられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前はパスタソースやパスタなど、BtoCの商品が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加し、BtoBが7割だということを知った。BtoBが多いと事業規模が広がるため、良いギャップだと感じた。
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