職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.413380 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発職
研究・開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月27日 |
|---|---|
| 実施場所 | 味の素グループ高輪研修センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 28人 |
| 参加学生の属性 | 国立大学の理系大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:所属大学の場所に応じて一定額支給(一都三県以外) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「20-30代男性をターゲットにした新しい冷凍餃子を開発する」
実際にオリジナルの冷凍餃子のレシピを試作し、それに改善を加えて新しい商品を試作、開発する。
最後に各グループで開発した餃子を発表・試食し、フィードバックを頂いた。
ワークの具体的な手順
販売されているオリジナルの餃子を試作
ターゲットを絞り、どのような改善を加えるか検討し、必要なものを買い出し
提案した餃子の試作
利益率・値段設定
発表準備
発表
インターンの感想・注意した点
ワークの時間がタイトであったため、時間内に試作、買い出し、発表準備まで終わらせられるように役割分担を意識した。
調理するため動きやすい服装とあるが、ほとんどの参加者はスーツやオフィスカジュアル。浮かないようにそれに準じた格好が良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内ではアイスブレイクやワークを通じて多くのコミュニケーションを取ることができる。
社員は少ないため、インターン中はかかわりを持つことは少なかった。
ただ、終わった後に質問をしに行ってもよい感じだったので、そこで個人的な交流は可能。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷凍餃子のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人を大事にして働く雰囲気を感じた。
餃子以外にもたくさんの冷凍食品を扱っていることがわかった。
グループ会社間の技術力を活かした研究開発が強みの一つであると知った。
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