26年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.466257 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 味の素高輪研修センター |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 一日 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 1チーム5人、全体で6チームありました |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生、生物系や農学系の方が多かったです。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
市場調査を行い、グループで新商品の開発を行いました。チームは運営の方が決定していました。どのような商品コンセプトにするか、どのような食材が必要か、予算はどのくらいか、原価率をどうするかなどを考えたうえで、食材を買いに行き、その後調理を行いました。最終的に完成した商品を全員に試食してもらい、プレ...
ワークの具体的な手順
市場調査、商品コンセプトの設定、値段や原価率の設定、食材の買い出し、調理、プレゼンテーション資料の作成、フィールドバック
インターンの感想・注意した点
実際に商品立案から商品つくり、プレゼンテーションまで、初の体験だったので、とても勉強になりました。その際に、市場調査をもとにどのようなコンセプトで進めるかという部分が商品開発で一番重要なところであると感じました。注意した点は、様々なアイデアが出たときに、一度コンセプトに立ち戻って軌道修正をする...
インターン中の参加者や社員との関わり
商品つくりの一連の作業で、積極的にアドバイスを下さったり、チーム一つ一つに詳細なフィールドバックをしていただいたりと、就活生にしっかり向き合っていただきました。参加者とも実際に議論を重ね、積極的にコミュニケーションを取りながら調理やプレゼン資料作成などができたため、とても充実した時間になりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に社員の方とコミュニケーションを取れる機会が少なかった為、どのような雰囲気か掴めませんでした。また、商品開発は、与えられたコンセプトに一人で黙々と取り組むイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
就活生の目線に立って、いろいろなアドバイスをくださる方が多く、とても静養できる雰囲気であると感じました。また、多くの人と協力しながら、一つの商品を作っていくという楽しさがあるのだと知りました。
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