職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.448232 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発職
研究・開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 味の素高輪研修センター |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 約30名/1日 |
| 参加学生の属性 | 地方国立、私立など様々。院生が多い。 |
| 交通費補助の有無 | 規定額支給(交通費)、宿泊費は不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
餃子の商品開発体験。自分たちで商品コンセプトを決め、材料調達、試作、価格設定を行う。最後には、それらを踏まえてプレゼンを行う。また、発表内容に対して、社員の方や参加学生から質問がくるため、それに答える。
ワークの具体的な手順
まず、会社説明やインターンシップの概要説明がある。その後、班ごとに商品コンセプト決め、材料調達、調理、コストや利益計算を行う。
インターンの感想・注意した点
調理を伴う業務体験であり、研究開発職のリアルが知れた。ただ単純においしさや新規性を追求するだけでは成り立たず、コストや生産現場の導線まで考える必要があることを感じられたのは貴重な経験だった。また、時間制限があるため、班内で協力しなければならず、参加学生と自然とコミュニケーションが生まれた。
懇親会の有無と選考への影響
対面形式かつESを全員分読んで参加者を決めているとのことだったから。参加することによる優遇はないが、本選考の面接の際に、感想を聞かれたため履歴として確認しているようだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
コンセプト決めから調理、最後のプレゼンまで、班のメンバーとは密に連携する必要がある。かなり動き回るため、他の班の人ともコミュニケーションはとれる状況だった。また、調理中には、社員の方も見回っているため、気軽にコミュニケーションを取れる環境だった。最後のプレゼンでの質疑応答や解散までの質問タイム...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく穏やかなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく活発、ガッツがある
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