職種別の選考対策
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19年卒 事務系コース
事務系コース
No.15695 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系コース
事務系コース
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年12月、2018年1月、2月に1日ずつ |
|---|---|
| 実施場所 | アサヒ飲料本社ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 平大1人、司会含めて合計8人 |
| 参加学生数 | 約25人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、慶応大学、青山学院大学、早稲田大学、同志社大学、神戸大学など |
| 交通費補助の有無 | 交通費:1000円(東京都内から) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目、ボードゲーム。どのような商品をどのような数だけ出荷すれば、最も利益を稼ぐことができるか、趣味レーションを行った。
2日目、新規商品企画体験。マーケティングの方法軽く学んだ後、その方法にのっとりながら、社員のフィードバックを数度受けながら、最終的な発表に向けて準備をした。
3日目、...
ワークの具体的な手順
まずはどのような手順で、ボードゲームや企画を行っていくか、講義を受けた。そのうち、自分たちで実際に体験してみて、その結果について、社員からフィードバックを受けた。そのフィードバックを受けて、もう一度、PDCAサイクルを回した。この循環を、数度行った。
インターンの感想・注意した点
1回回の体験の中で、計画を立てて、実行したこと。社員のフィードバックを受けて、リランニングをして、さらなる改善を見込めるよう、プランを、気をつけて立てた。このように何度も循環させることを、意識できるよう、班員と、意識のすり合わせを行った。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日をまるまる使ったプログラムであったため、インターン参加者とは非常にたくさんの時間、関わる機会を持てた。ワークの時間だけではなく、昼休み中に、支給された昼食を食べながら、お話しをすることができた。プログラムの前後で、社員さんがたくさん場所に残っていたため、アサヒ飲料で働く雰囲気について、具体...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
カルピスや三ツ矢サイダーなど、非常に著名な製品を誇るブランド会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前とほとんど同じ印象。ただ、ブランドを保持するために、非常に苦労しているのだと、感じた。
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