職種別の選考対策
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26年卒 駅・乗務員/車両/施設/電気コース
駅・乗務員/車両/施設/電気コース
No.418915 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 駅・乗務員/車両/施設/電気コース
駅・乗務員/車両/施設/電気コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 博多駅およびその周辺 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 理系院生と学部生の半々、全員男 |
| 交通費補助の有無 | 交通費宿泊費あわせて2万円まで支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:概要説明・グループワーク・貸出PCのセットアップ(博多本社)
2日目:保守区の見学(電力・信号通信)(新鳥栖駅付近)
3日目:建設工事部の見学(吉塚駅付近)
4日目:本社ワークショップ・グループワーク・プレゼン
4日目の終了後に懇親会(飲み会)
ワークの具体的な手順
ワークは2つ与えられて、1つはJR九州をよくするためにどうすればいいか、もう一つは技術革新や業務効率化に伴ってシステムをどう変えていくべきかというテーマである。どちらも3、4人程度のグループに分けて話し合いながら行い、最終的にパワーポイントを使って発表する。
インターンの感想・注意した点
グループワークはかなり抽象的な課題であったためかなり難しかった。一方、グループワークの時間が多く、施設見学はほぼただ説明を受けていただけで実務体験がほとんどなかったのが残念で、もう少し鉄道業界ならではの業務体験がしたかった。
懇親会の有無と選考への影響
博多駅前の居酒屋で最終日の18:00〜21:00ごろまで飲み会があった。選考への影響は不明
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会やグループワークの時間が多く、その際に質問をしたり、懇親会でざっくばらんに話す機会が多かった。自分の専攻が電気系出身ではないことに入社後の懸念を抱いていたが、様々な専攻の人がおり懸念が払しょくされた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フレンドリー・風通しが良い
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