広告・マスコミ 毎日放送

26年卒 総合職エンジニアコース

総合職エンジニアコース

No.481527 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まず、午前中は情熱大陸の映像が送られて、CMの部分の時間を検出するプログラミングを行った。午後は5つくらいのチームに分けられて、コンテンツ作り体験として、カメラマンをする人や音声さんをする人に分かれて、撮影を行った。それをみんなで最後に見た。

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ワークの具体的な手順

情熱大陸のCMの部分の時間を検出するプログラムの例を渡されて、それ通りに打ち込ん、うというものを行った。コンテンツ作り体験では、カメラマンをする人や音声さんをする人に分かれて、撮影を行った。最後にみんなでスタジオに集まって見ました。自分の範囲外が撮影を行っている時はサブやスタジオを見ました。

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インターンの感想・注意した点

1日目はオンラインの座学で、2日目が毎日放送本社で行うものでした。1日目は座学で眠くなるような話が多かったけれど、2日目は実際に手を動かして行うワークが多くあり、とても楽しかったです。2日目のプログラミングは全然できなかったので素直にわかんない時は手を上げて聞くことを意識しました。

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参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリアと就活会議

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インターン中の参加者や社員との関わり

プログラミング経験があまりなかったので、CMの時間を検出するプログラムを入れていくだけでもいっぱいいっぱいでした。間違えてもどこが間違っているかわからなかった時に、社員さんがホワイトボードに図示して説明してくれて、すごく優しいし、熱心に教えてくれました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

大阪のテレビ局だからイケイケの芸人みたいな人がいそう

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

すごく優しい社員さんが多く、どちらかというと真面目

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