職種別の選考対策
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20年卒 総合職(土木系)
総合職(土木系)
No.46336 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職(土木系)
総合職(土木系)
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月22日〜10月23日 |
|---|---|
| 実施場所 | 関東支社および各工事現場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で15名ほど |
| 参加学生数 | 60名 |
| 参加学生の属性 | 幅広い大学の学生が参加していた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
交通事故防止のイメージキャラクターの新規提案。1日目午後の1時間程度で行われた。議論の時間は2〜30分程度で、その後各班の代表が前に出て発表する形式。そこまで、何かを見られているような雰囲気ではなく、気楽に取り組めた。
ワークの具体的な手順
議論の時間は2〜30分程度で、その後各班の代表が前に出て発表する形式。班分けは、事務系と技術系で完全に別れており、両者が混成しているチームはなかった。
インターンの感想・注意した点
グループワークが午後に予定されていたため、事前に班員をお昼ご飯に誘って親睦を深める事で意見が出しやすい空気作りを行った。全体としては、参加している学生が多かったため、学生同士の交流が深まることはあまりなかった。
参加して良かった点としては、懇親会などを通じて社員の雰囲気をしっかり把握できたこ...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は参加任意で行われた。インターン中と比べ社員との距離が近く、ここで会話した社員に好印象を持ったため、参加は有意義だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に座学形式が多く、説明する側とされる側になることが多かった。しかし、座談会の時間も設けられており、そういった場を有効に活用できたことでかなり企業理解が深まった記憶がある。現場見学の最中にも、随行している社員と会話することは可能であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
やや公務員的なゆるい社風を想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会話した社員の人当たりが良く、想像よりハツラツとした方が多かったため、良い意味で期待を裏切られた。
また業務についても、より具体的に知ることができた。
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