職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.430241 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬〜10月上旬(隔週1日合計3日) |
|---|---|
| 実施場所 | 中部国際空港内 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 5名 |
| 参加学生数 | 35名 |
| 参加学生の属性 | 名古屋の大学(南山大学、愛知大学、名城大学など)を中心に、MARCHや関関同立といった全国的な有名私立大学の学生も参加していた。また、一部の国公立大学の学生も見られ、全体的に学歴層は比較的高かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマ【2030年にいい空港を実現するために】
テーマのもと、中部国際空港が今後どのように発展し、より利便性や魅力を向上させられるかを考えるグループワークに取り組んだ。
まず、現状分析として、中部国際空港の強みと課題を整理した。強みとしては、LCCの拠点空港としての位置付け、インバウン...
ワークの具体的な手順
【1日目】会社説明 → 座談会 → 施設見学 → グループワーク
【2日目】オンラインにて中間発表会 → 社員からのフィードバック・質問会
【3日目】最終発表会
インターンの感想・注意した点
このインターンでは、空港業界の幅広い業務を実際に体験しながら、空港が単なる交通インフラではなく、地域経済や観光と密接に関わる「ビジネスの拠点」であることを理解できた。特に、グループワークで「2030年の理想の空港」について考えることで、空港の経営視点を持ちながら施策を考える経験ができたのが良か...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン期間中、社員の方々とは座談会、グループワークでのフィードバック、発表会での質疑応答を通じて関わる機会があった。
まず、1日目の座談会では、空港業務に関わる社員の方々が参加し、各部門の仕事内容や空港運営の課題について詳しく話を聞くことができた。特に、空港経営やLCC誘致、商業施設...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい華やか
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