職種別の選考対策
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27年卒 総合職群
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No.486556 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職群
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 品川 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 100名程度 |
| 参加学生の属性 | MARCHの学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:「営業編」
JCBの既存ソリューションを用いた法人向け提案を短時間でまとめて発表。
2日目:「グローバル編」
国を一つ選定し、JCBが“カード会社×ブランドホルダー”の両側面で関与する新規事業を立案。
3日目:最終プレゼン
発表前に最終FBを受け、論点の漏れを調整して完成度を...
ワークの具体的な手順
前提確認 → 現状分析 → 課題特定 → 施策の発散・評価軸で収束 → 収益モデル/JCBが関与する意義の明確化 → スライド化 → リハーサル → 発表+質疑
必要に応じて節目でメンターにアポを取りFBを受け、軌道修正をする。
インターンの感想・注意した点
長時間の事業立案で意見が発散しやすく、定義づけと評価軸の明確化に最も苦労した。各段階で必ずメンターに相談し、論点のずれを都度修正することで、議論を一貫させ成果物の精度を高められた。また、相談する前に質問を絞って臨むとその後の議論の密度が上がった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があるが、選考への直接影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームにメンター社員が付き、1日に数回設けられた進捗共有ミーティングで、論点の整理方法や助言をいただいた。ワーク中も会場を巡回している社員に自由に壁打ちでき、複数の社員から異なる切り口のFBを受けられた点が特徴的だった。最終日は座談会や懇親会があり、若手から管理職まで幅広い社員と業務内容やキ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「カード会社」のイメージが強く、与信や加盟店営業が中心というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
データ・パートナー連携を通じた事業創出力の強さを実感した。
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