職種別の選考対策
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27年卒 土木
土木
No.477053 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 土木
土木
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬〜下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京都千代田区 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | オフィスに学生が配属される形式 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大や実施業務と関連のある専攻の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークでは、工事の工程表を考案したり、工期を短縮するための工夫について取り組んだ。個人ワークでは、2週間をかけてそれぞれのテーマに取り組み、最終日に10分程度のプレゼンを行うといったものであった。局長や部長も参加される大規模な発表会であり、厳かな雰囲気であった。
ワークの具体的な手順
はじめに担当の社員さんから2週間の流れを説明された。その後、個人ワークのテーマが発表され、どのような形に仕上げるのか示された。基本的にはデスクでパワポを作成していたが、発表練習の場が複数回設けられ、発表の仕方やスライドに指摘をもらえたので、その度に修正を行い、最終発表に臨んだ。
インターンの感想・注意した点
疑問をそのままにせず、すぐに質問に行くことを何よりも意識した。社内の雰囲気として、疑問が生じたらすぐに協議先や専門の方に連絡を取って解決する積極性が見られたので、与えられるままに取り組むのでなく、常に自分からアクションを起こす意識を持った。
インターン中の参加者や社員との関わり
仕事中のみならず、ランチの時間や仕事終わりの飲み会など、1日を通して深く関わることができた。特に、一つの部署に配属される学生の数は少なく、夕食を共にすることも多かった。また、社員さんとの会話も就活とは関係のない会話をすることが多く、その点においても一社員として扱ってもらっていると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
実施業務が非常に特殊なため、あまりイメージはできていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
常に未来の首都高のあり方を考え、現状維持ではなく積極的に刷新していこうという企業の姿勢が見られた。また、社員さんもその理念を受け継いでいると思うことが多く、非常に魅力的な企業だった。
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