26年卒 ジョブフィールドコース(エンジニア)
ジョブフィールドコース(エンジニア)
No.458210 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2名、全体で5名程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | ほとんどが理系院生であり、Marchレベル以上の学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
CTCが実際に担当した「自動車メーカーにおけるCAD環境の仮想化(VDI導入)」プロジェクトをもとに、課題解決型のグループワークを行いました。パフォーマンス・コスト・保守性などの複数の観点から仮想化の構成案を検討し、仮想の顧客部長に向けたプレゼンテーションを実施。社員からフィードバックも受け、...
ワークの具体的な手順
企業説明 → 資料読み込み → 顧客役社員へのヒアリング → グループで課題分析と提案資料作成 → 発表・社員からの講評
インターンの感想・注意した点
顧客のニーズを把握した上で、パフォーマンスや費用、保守体制など複数の要素を考慮して提案をまとめる必要があり、非常に実践的でした。CTCの強みであるマルチベンダー体制やチーム連携の重要性を実感できた点が印象的でした。技術知識だけでなく、コミュニケーション力や構成力も問われたため、グループの意見を...
参考にした書籍・WEBサイト
CTC公式サイト、OpenWork、社員インタビュー記事
懇親会の有無と選考への影響
あり。社員との座談会形式の懇親会が実施され、CTCの社風を知る貴重な機会となった。インターン参加者には本選考への案内が比較的早く届き、志望度の高い学生は早期選考に乗ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに担当社員が付き、ワーク中も常に相談が可能な体制でした。発表後には社員から個別にフィードバックをいただく機会があり、実務に即した観点でアドバイスをもらえました。参加学生とも密に議論し、チームで課題を乗り越える経験ができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実な大手SIerという印象で、技術的には強いが堅めな社風を想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には若手でも手を挙げれば挑戦できる自由な雰囲気があり、社員同士の距離感も近く、風通しの良い社風であることがわかりました。技術力だけでなく、柔軟な発想と対話力を重視する企業という印象に変わりました。
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