職種別の選考対策
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21年卒 建築
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No.96382 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月14日 |
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実施場所 | 東京支社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で6人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人1チームでのグループワーク、職種別の業務内容説明、若手社員との座談会。グループワークのテーマ「点検業務における新しい技術の提案」について議論し、チームごとに5分程度の発表を行う。若手社員は土木職の社員が中心で、施設職の方は少なかった。
ワークの具体的な手順
現状の課題(技術者の減少など)を整理し、それに対してどのような技術を取り入れて活用すれば解決に繋がるかを具体的に提案する。
インターンの感想・注意した点
参加学生は理系に限られていたが、1つのチーム内には土木、機械、電気、建築の様々な専攻の学生がいた。そのためグループワークでは多角的な視点から考え、提案することが求められていたように感じた。座談会の時間は十分に確保されており、参加学生全員が質問できるように配慮されていたと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチーム内の学生とは会話が多く、就活全般に関するたくさんの情報共有ができたと感じています。私は建築職志望だったので建築職の社員の方にお話を伺いたいと考えていましたが、インターンシップにはいらっしゃらなかったので残念だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しい、残業が多い、責任のある大きな仕事ができる
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
残業が多いという印象に変わりはありません。社員の方はそれを受け入れているように感じました。また事務的な業務も多く、技術職であっても総合職といった方がイメージに近いと思いました。一方で、希望すれば子会社に出向する機会もあると伺ったので、幅広い仕事に携わることができる点が魅力的でした。
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