職種別の選考対策
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26年卒 基幹職(総合職)
基幹職(総合職)
No.424085 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 基幹職(総合職)
基幹職(総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月〜2月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、3日目のみ対面 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 三日間 |
| 参加社員数 | 2〜5人 |
| 参加学生数 | 20 |
| 参加学生の属性 | 大学名は公開しないのでわからない |
| 交通費補助の有無 | 全員支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目はCRE戦略について学び、実際の事例を元にグループワークを行う。
2日目はオフィスビルの開発を行う。オフィスビルの分割は共用部の位置、天井の高さなどの通常の開発ワークより踏み込んだ内容で行われる。
3日目は社員の方に物件を案内していただき、その後座談会が行われる。
ワークの具体的な手順
一日目は説明を受けてから個人ワーク、グループワーク、発表、実際の例の説明の順に行った。2日目も同様に説明を受けたのち個人ワーク、グループワーク、発表、実際の例の説明が行われ、実際の仕事ではどこに着目するのかを知ったら仮と学ぶことができた。3日目は物件案内の後に座談会が90分あった。
インターンの感想・注意した点
インターンの課題の難易度は低くはなく、一つの絶対的な正解があるわけではないので自分たちで一番大切な軸を決めることが重要だと感じた。また、多くの関係者と協働するデベロッパーと言う仕事から、様々な人の視点に立つことを大切にした。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との関わりは2日目まではあまりなく、3日目の座談会で関わる形となる。3日目の座談会は時間も長く赤裸々に業務内容から就活のことまで話していただけた。参加者との関わりはグループワークがメインとなるが、一日ごとでメンバーが変わる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
歴史ある総合デベロッパーとして硬いイメージや、開発が中心のイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は実直でコミュニケーション能力も高く、社内の雰囲気も良さそうだと感じた。そしてて、他のデベロッパーよりも格段に地権者の方との関係性を大切にしているように感じた。
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