職種別の選考対策
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26年卒 基幹職(総合職)
基幹職(総合職)
No.446473 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 基幹職(総合職)
基幹職(総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月~2025年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 1、2日目はオンライン、3日目は対面 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 2〜5人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
| 交通費補助の有無 | 全員支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:具体的な事例に即してCRE戦略(企業所有の土地について売却、用途変更等有効活用の方法を検討する)についてグループワーク・発表
2日目:オフィスビルの開発ワーク、オフィスビルの区画分けやテナントの選定等
3日目:2日目に扱った物件の見学と現場社員の方との座談会
ワークの具体的な手順
1日目は会社説明の後短時間の個人ワーク、メインのグループワークと発表
2日目も同様の流れだが、ワークの時間がやや長い
3日目は2日目に扱ったオフィスビルの見学の後、社員の方との座談会
インターンの感想・注意した点
ワークは正解が設定されているものでもなく、選択肢は提示されているが自由度が高いので難しい。企業のスタンスとして、利益追求よりも相手企業・地権者の利益を重視した長期的な関係構築を強く志向していることから、これに寄り添った解答が望ましいかもしれない。
懇親会の有無と選考への影響
選考が有利になる等はないが、解像度が上がったのはよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ1日目と2日目のグループメンバーは異なる。3日目の座談会では、学生相互の交流はあまりない。
社員の方とは座談会まではあまりかかわらない。逆に座談会では現場社員がいらっしゃり、仕事内容や就活時のことについて非常に赤裸々に語ってくださる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行系のイメージが強く、堅めのイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
住宅事業の拡大、大規模オフィス事業の並行開発等、新規事業が多く打ちだされており、従来の堅実な事業が変革期に差し掛かっているような印象を受けた。
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