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21年卒 総合職
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No.86437 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年7月下旬~2017年8月上旬 |
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実施場所 | 原子力規制委員会(六本木ファーストビル) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1部署にインターン生1人、1部署20人程度 |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 海外大生、理系大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
原子力規制分野の海外での規制基準についての資料の翻訳が課題となりました。私の留学経験や部署の担当業務、インターン受け入れ担当者の業務などと1日目にすり合わせを行った上でこの課題になりました。少しずつ翻訳していき適宜質問したりフィードバックをもらいました。
ワークの具体的な手順
1日目は原子力規制委員会の組織についての説明とワークについての話し合い、2日目から4日目はワーク作業、5日目は他のインターン生や担当者に向けたワークの発表でした。
インターンの感想・注意した点
インターンの目的として業務内容を理解することに加え、働く人たちからより多く話を聞きたいと考えていたたので交流することを大切にしました。一般職の方の作業を手伝ってその際に話を聞いたり、課長クラスがランチに連れて行ってくださった際にはたくさん質問するようにしました。
インターン中の参加者や社員との関わり
省庁や部署についての説明を個別にしてくださったり、与えられた課題に対するいつでも質問できたりと密にコミュニケーションをとることができました。採用担当、課長レベルの方や一般職の方がランチに連れて行ってくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
原子力規制に関わる組織なので研究者っぽい人が多いことはイメージしていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究者っぽい人が多いことは事実ですが、他省庁から移ってきた人や民間企業出身者が多く、色々な背景を持つ人がいることが印象的でした。他省庁と比べるとおとなしい人が多かったです。
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