26年卒 総合職
総合職
No.457230 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 羽田空港 第3旅客ターミナル4F TIAT SKY HALL |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10名 |
| 参加学生数 | 25名 |
| 参加学生の属性 | 関東在住の学生が多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費2000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:羽田空港を世界一の空港にするための施策を考える
1グループ6人で話し合い、スライドを作成して最後にプレゼンを行う。
ワーク時間は60分程度で短かった。空港見学で自分たちが感じたことを施策の中に盛り込むという空港ならではのワークだった。
ワークの具体的な手順
最初にワークのお題が提示され、会社説明や空港見学をした後に、ワークの取り組み、最後にプレゼント質疑応答をやる流れ。
インターンの感想・注意した点
空港ビル会社の仕事、他空港との違いがよく理解できて、選考に役立てることができた。座談会を通してどの部署が自分に合っているかなど、自分と会社を重ね合わせて企業研究することができたのでとても自分の就活に役立てることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでは、参加学生同士の意見交換の場が多く設けられており、空港業務やサービスの課題に対して協働で解決策を考えるワークが中心でした。また、社員の方々が非常にフランクに話しかけてくださり、「なぜこの仕事を選んだのか」「日々大切にしていること」など、業務に対するリアルな声を聞くことができました...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、空港ビル会社の業務は施設の運営管理やテナントの調整など、いわば「裏方」という印象を持っていました。また、社員の方々は事務的・機械的に業務をこなすイメージで、あまり現場との距離感を感じられないのではと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、顧客満足を第一に考え、現場に深く関わる仕事であることを知りました。日々変化する利用者のニーズや国際情勢に対応しながら、「お客様の空港体験」をより良くするための企画・改善が求められる業務でした。また、社員の方々はどなたも誇りと熱意を持って働いており、「空港を使う人すべての満足のために」...
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