インフラ・交通 日本空港ビルデング

26年卒 総合職

総合職

No.464710 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

最初に会社説明が軽く行われた。その後、グループワークがあり、出した意見をみんなの前で発表した。発表のフィードバックがされた後、再度詳細に企業の説明が行われた。その後、複数の社員の方々が登壇し、座談会が開催された。

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ワークの具体的な手順

インターンシップのグループワークでは、羽田空港を世界一の空港にするためにどういったことを行う必要があるのかについて話し合った。時間は15分程度で短い中で意見を出し合いながら、その後3分程度でチームごとに発表を行った。

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インターンの感想・注意した点

グループワークで意見を積極的に出すように意識した。特に、世界一の羽田空港にするためには、さまざまな観点から柔軟に考える必要があると思ったため、自分がその場で思いついたアイデアでも口に出して共有するようにした。

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参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークで出た意見を発表した後、人事の社員の方からフィードバックをいただいた。座談会では、人事の方に加えて施設管理の部署の方や過去に出向経験がある方など、様々な仕事に従事されてきた方の話を聞く機会があった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

公共性のある企業のため、堅い雰囲気なのではないかと感じていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

あまり堅さが感じられず、穏やかな雰囲気が感じられた。事業内容として、日本の中でトップの旅客数を誇る羽田空港を管理することから、多岐にわたる業務に携われる点で、好奇心旺盛な私にとって非常に魅力的であった。

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