26年卒 ITエンジニア
ITエンジニア
No.418708 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月 中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 1チーム当たり5人、20人 |
| 参加学生の属性 | 国公立、早慶、MARCH、関関同立など。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の業務課題を題材にして、チームで解決策を考えるプログラム。会社説明も踏まえてワークをおこなった。トヨタのカンバン方式の是非についてディベートを行い、業務改善や効率化の重要性を学ぶ。トヨタならではの新しい金融サービスを考えるワークを実施し、チームで提案内容をまとめて全体発表を行う。
ワークの具体的な手順
1日目にやったこと
1日目は、トヨタの業務プロセスにおける課題解決の視点や手法を学ぶ内容だった。ディベートを通じて論理的に意見をまとめる力や、ワークでの効率化を意識したアイデアの発想力を養うことができた。
2日目にやったこと
新しい金融サービスの企画ワークと全体発表をおこなった。顧客...
インターンの感想・注意した点
トヨタのカンバン方式の是非をテーマにディベートを行い、業務プロセスの効率化について考える機会を得た。カンバン方式のメリットである在庫削減や効率的な生産性向上と、デメリットである柔軟性の制約を議論する中で、現状を分析し課題を特定する力の重要性を学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
各課題の進行中、社員がチームを回りながらアドバイスや質問対応を行ってくれた。特に、カンバン方式や金融サービス企画に関する具体的な業務経験を踏まえたアドバイスが印象的だった。また座談会でもお話を伺う機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタシステムズの主要拠点が愛知県であることから、地元を離れることへの不安が強かった。特に、生活環境の変化や通勤の問題を考えると、愛知県での勤務が厳しいと感じた。業務内容や企業文化には大きな魅力を感じ、働くこと自体には前向きなイメージを持つことができた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、実際の業務に近い形で課題に取り組むことができ、理論だけでなく、実務で役立つスキルを身につけることができた。特に、トヨタのカンバン方式や新しい金融サービスの企画など、現場の視点を意識した課題解決方法を学ぶことができた。勤務地が愛知県であることが自分のライフプランにとって制約と...
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