職種別の選考対策
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22年卒 プログラマー
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No.133177 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
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インターンシップ
九州大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年10月28日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 企業説明、グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 全体で二人(実質一人) |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 様々な学生がいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自己分析について考えようというテーマで1時間ほどのグループワークだった。自己PRでは経歴や経験という事実よりもそれがどこから来るのかという本質が大切であるということで、大胆、素直、ポジティブ、協調という単語の本質を4班に分かれてそれぞれ担当して話し合いながら深めていった。
ワークの具体的な手順
最初にグループに分かれて漠然と協調という単語から思いつくワードを上げていき大まかに単語を把握する。そのあと一旦全体に戻りグループワークのコツや発想法などを教えてもらいまたグループに分かれてまとめ最後に発表という手順だった。
インターンの感想・注意した点
自分自身、自己分析があまり進んでない状況での参加だったので自己分析をする上で自分はどのような人なのか、それはなぜかを考える際の手順や思考方法を実際にグループワークを通じて学ぶことができたので有意義であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの時間自体そこまで長くなく、社員や参加者と一対一で話すことは質問の際以外ほぼなかった。しかしグループワーク中に全体へまたはグループへの助言はしばしばあったため一対多では社員のかたと関わる機会は多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
いわゆるベンチャーのような企業でガツガツ成果主義みたいな厳しそうなイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方を見て割と和気あいあいと楽しそうに、しかし真面目に仕事をしているようだった。
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